2009年 08月 17日
ここ半月ばかりのこと
パソコンを開くのもままならない日々だった
ようやく落ち着いたので記録として残しておく

8月3日
 父より電話あり
 母がまむしに噛まれたようで病院に来ている 入院して様子を見るが元気にしているので心配ないからとのこと
 出先からとって返し車で実家近くの病院へ
 母は徐々に腫れと痛みが増してきたようでベッドにぐったりと寝ていた
 吐き気もあるので食べ物は受け付けない すこしずつ水分を摂る
 不安そうにしているので病院に泊まる
 看護士さん達が口々に今年はまむしがものすごく多いのだと言われる
 
4日
 噛まれたのは左手薬指
 腫れは左腕全体に
 ただ幸いなことにそれ以上腫れが広がらなかったので血清は使わず抗生剤と点滴による治療となる
 今日も吐き気と患部の痛み熱との闘い
 叔母がついてくれている間に神戸に帰りシャワーをささっと浴びて着替えてまた病院へ
 夫の食事を準備をするゆとりなし
 この日も病院泊まり

5日
 吐き気がすこし収まったこともあり口からも食べないと治りが遅いと頑張って食事を取り始める
 私はこの日翌日出発予定のソウル行きをキャンセル
 両親に旅行の予定を言っていなくて良かった 余計な気を遣わせずに済んだ
 日中は叔母に付き添いを頼み実家の用事をする
 午後病院に寄る
 今夜は一人で大丈夫と母が言ってくれたので夜神戸に戻る
 夜の便で帰神する娘を迎えに神戸空港へ
 深夜息子も帰宅し久々に4人揃う

6日
 早朝海路関空に向かう娘を送りに空港島へ
 午前中息子と共に病院へ
 お見舞いにと母の好きなクロスワードパズルの本と筆記具を渡していた
 孫の顔を見て母も笑顔になる
 早速問題に取りかかっていた すこし元気が出てきたよう
 そうこうするうちに無事到着のメールが娘から入る
 心配性の母に娘の一人海外旅行は内緒なので密かにホッとする
 父が一人で留守を守る実家へ
 心配をかけてはいけないと自分で御飯を炊きお味噌汁も作って頑張っている様子 

7日
 今日も病院へ
 ゆっくりではあるが日ごとに回復しているのが分かる
 ただし腕は内出血したように紫になっている

8日or9日(既に記憶が曖昧)
 夫と病院と実家へ
 母は「疲れるといけないのでもう早く帰りなさい」としきりに言う
 それだけのゆとりが出てきたのが嬉しい

9日
 娘帰国
 一人旅を満喫できた様子

10日
 娘は東京へ
 台風が近づきつつあるので無事に帰れるか夫がしきりに心配していたが
 フライトが1時間遅れたものの元気に帰っていった

12日
 母退院
 ただししばらくは病院にいるときのように安静にしているようにとの指示
 腕の腫れは少しずつひいてきた
 触れなければ痛みもないらしい
 この日は実家に泊まる

13日
 目が覚めたら既に迎え団子を父が作っっていた
 勿論初体験
 少々大きめのいびつな団子だが父の自立心に感心する

17日
 退院後の検診へ
 通常よりも早い回復だとのお医者様の言葉に母は一気に元気が出た様子だ
 あとは日にち薬らしい
 まむしの毒が完全に抜けるまでには2ヶ月近く掛かるそう
 薄紙をはぐように治っていくのだろう

本人も周囲も思いもかけない出来事だった
まさか自宅の庭でまむしに噛まれるとは
完治までにはあとしばらく掛かりそうだけれど快方に向かうのみなのだと辛抱して頑張って欲しい

 
 

 
 

 
 
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by gonnosuke117 | 2009-08-17 11:31 | くらし | Comments(6)
Commented by fumiko1177 at 2009-08-21 19:04
まあ~~大変な出来事でしたね。
マムシは怖いとは聞いてたけど
本当によかったですね。元気になって
蜂も怖いと聞いてますが???
お大事に とお伝え下さい。
 
Commented by モリゾー at 2009-08-21 19:58 x
初めまして。
おひつとわっぱ弁当を探していてこちらに辿り着き、ここ数ヶ月楽しく拝見しておりました。

今回の記事に驚き、初コメントさせて頂きました。

お母さま、退院されて何よりです。
マムシは怖いと思ってはいるものの、あまり実感も沸きませんでしたが、お話し伺って改めて気をつけなければと思いました。

1日も早く、元気なお母さまに戻れますように。
Commented by win-twins at 2009-08-22 06:34
おはようございます
お母さま とんだことで… お見舞いの言葉もありません
その大変なさなかに 私はとんでもないお願いを・・・
申し訳ありませんでした
お母さまのできるだけ早い時期のご快癒をお祈り申し上げます
我が家の庭にもマムシが出没します
FUTAが生きていたころは 彼がセンサーだったのですが 今はそうも参りません
自然とともに生活することは 時としてわたしたちにとんでもない苦難をもたらすのだと 改めて実感されました
gonnosukeさまもお疲れを出されませんように
Commented by gonnosuke117 at 2009-08-24 16:17
>fumikoさん
ご心配かけてごめんなさい。
母がまさかこんなことで入院するとは思ってもみませんでした。
私達もまむしについてはほとんど警戒していなかったのでね。
毒の強さにあらためてびっくりしています。
Commented by gonnosuke117 at 2009-08-24 16:22
>モリゾーさん
はじめまして!
温かいコメントありがとうございました。
おかげさまで少しずつでさありますが元気になっています。
モリゾーさんのブログにもお邪魔してきました。
とても楽しいブログで、ついつい遡って読ませていただきました。
魔法のフライパン持ってますよ~V(^0^)
このことについてはまたモリゾーさんのブログにコメントさせていただきますね。
これからもよろしくお願いします。
Commented by gonnosuke117 at 2009-08-24 16:32
>winさん
この記事を書くとみなさんにご心配やお気遣いをさせるだろうと迷いました。
でも後になればあのときは大変だったなと笑って思い出せるだろうということとみなさんにもまむしには気をつけていただきたくて書きました。

御依頼のことはあれ以来さしたる新情報もないままですみません。もうすぐですね。いいところが見つかりますように。
あまりお役に立てなくて申し訳ありません。けど、私はとても楽しませていただきましたのでくれぐれもお気遣いなさらないでくださいね。

FUTAくんは流石にまむしセンサーを持っていたのですね。
自然と共存するための感性を研ぎ澄ます努力を私もしなければ。


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