2012年 03月 30日
やまあしやをあるく
芦屋川へ
知り合いが招待してくれたジュエリーの個展
気がつけば最終日だった
間に合って良かった

駅を降りて坂を登る
今日は汗ばむほどのお天気
散歩にはちょうどいい

ジュエリーにはとんとご縁はないけれど
それでも足を運んだのは
バロック時代から伝わる額縁の技法を使ったものだと聞いたから

2012 BOSCO
MIDORI SAKURAI
EXHIBITION





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オーガニックジュエリーと呼ばれるそれは
天然のものだけを使う
天然木に何度もニカワ、石膏を重ね塗りし、仕上げに純金箔、純銀箔、純プラチナ箔を押すという大変手間のかかるものらしい

それに天然石をあしらったジュエリー達は
華やかでありながらしっとりと大人のアクセサリーという感じ
さりとて気どり過ぎているわけでもなく
初めて見る作品達に見入ってしまった





素材が木なので大ぶりでも驚くほど軽い
補修がきくのもこのような技法のお陰

かなり気になったのがこの二点だ
もちろん見るだけだけど

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セオリー通りに仕上げた下地に箔を貼り付けるのは水の表面張力を利用するらしい
筆で箔を持ち上げて載せる
下地には顕微鏡で見ないとわからないくらいの小さいささくれのようなものがあり
それに箔が引っかかるお陰で剥がれないのだとか

そんな箔を貼り付けるワークショップも時折開催されているようで
ぜひ阪神間での開催をと知人ともりあがつた

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実現できるのは半年後か一年後か…
累々と受け継がれて来た技法の一端に触れる機会を是非にという思いの知人と私

いつかきっと
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by gonnosuke117 | 2012-03-30 15:41 | でかける | Comments(0)


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