2006年 12月 07日
kitone
午前中は京都で仕事。
次の仕事は夕方大阪で。

地下鉄四条で阪急に乗り換えるのでそのついでにちょっと足を伸ばしてずうっと気になっていたkitoneさんへ行ってみることにした。何故か京都に行くときはkitoneさんのお休みの日が多くて、すぐ近くまで行きながら果たせないまま何ヶ月。やっと行ける。

地下鉄に乗っているときに急に思い立ったので地図も何も準備していない。わかっているのは因幡薬師の近くということ、ホームページの地図のおぼろげな記憶それだけ。

適当に歩いてみた。実はこういう宝探しみたいなのは大好き。
間に任せて角を曲がってみる。
簾やさんとかいった京都らしいお店とかきちんと手入れされて住まわれているんだろうなと言う町屋とか小さいお寺とか見つけたりするととても得した気分になる。

今にも雨が降り出しそう。今日に限って傘を持ってくるのを忘れている。次の予定とのかねあいもあってぼちぼち探検は終わり。たまたま見つけた交番で道を尋ねた。

お巡りさんがニコニコしながら
「ついさっきも聞きに来はりましたわ」と地図で示しながら案内してくれた。
みなさんなかなか見つけられないのね。

”西に入る路地を見落とさないように”と注意してもらったのを頭に置きつつ探す。

やっとたどり着けた。
”あなたならぜったい好きだと思う”と知り合いに言われたとおり、心惹かれる佇まい。
ワクワクしながらドアを押す。

カフェとギャラリーの両方がうまくとけあっていてどちらのお客さんもゆったり過ごせそう。

気になっていた作家さんの作品もいくつかあり、当然欲しいと思った物もあり、けれども今日は我慢我慢。

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買い足したいと思っていたfogさんのキッチンクロスのみ購入。
もともとヘリンボーンは好き。
fogさんのは既に1枚持っているが、水を通した後の柔らかくなった感じがすごく良くて少しずつ増やしていきたいと思っている。

こんなに素敵なラッピング。
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可愛いスタッフの方。手の動きもきれい。
白い紙袋に入れて手渡そうとしたとき私の荷物に目をやって
「おまとめしましょうか?」
たった1枚のキッチンクロスしか買っていないのでと恐縮していると、
にっこりして
「私も買い物に行って幾つも持つのしんどいので。どうぞお気遣い無く」とさもなく大きい紙袋に入れ直してくれた。他の荷物の扱い方を見ても彼女の人柄がわかる気がする。

ドアを開けたときから感じていた居心地の良さは
セレクトとディスプレイの感じが私好みというだけではなく、そこで働いている人達の醸し出す空気が暖かだったからなのかと思った。

またふらりと寄ってみたいお店が増えた、
いい1日になった。
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by gonnosuke117 | 2006-12-07 23:03 | でかける | Comments(0)


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