「ほっ」と。キャンペーン
2008年 03月 23日
Song de Vivre
栄町の海岸ビルヂングへはいつも裏口からはいる
草灯舎さんもfloorさんもこちらからのほうが近いからなのだけれど
実はわりと長い間こちらが正面だと思っていた

明治時代に建てられたこのビルは石造りの重厚な外観で
本当の正面玄関からはいると2階3階への階段が続いていて一どきに3階まで見通せる
ちょっとほの暗くて
そこに足を踏み入れただけで何かしら外とは違った空気を感じることが出来る

入っているお店もそれぞれ押しつけない個性があり
栄町の中でもことに私の好きな場所である

珍しく正面玄関から入ろうとしたとき小さな看板を見つけた
輸入の服と雑貨のお店と書いてある
赤いかわいらしい看板だったので何となく若い華やかな傾向のお店だと思った
この日は娘と彼女の通勤用の服を探しに来ていた
”合わないかもしれないけれど とりあえず覗いてみようか”
と階段を上る

こちらの洋服はオーガニックコットンやリネン、ラミエ(麻の中でも最高品質のものだそう)、シルクなど天然の素材を使われているのだとか
私よりも年長だと思われるとても感じのいいご夫婦がオーナーさん

SONGというブランドで 
デザイナーはフランス人 ベトナムで手刺繍を施したという洋服は上質で手触りもいい
何気ないように見えても着てみるとよく考えられたデザインなのだなというのが分かる
それでいてちょっぴり頑張れば買えるお値段なのだ

Songはベトナム語  Vivreはフランス語
どちらも”暮らし”とか”生活”という意味だと聞いた

私のお買い物ルートはちょこっと延伸しそうな気配である

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by gonnosuke117 | 2008-03-23 22:04 | ぬの | Comments(0)


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