2017年 04月 13日 ( 1 )

2017年 04月 13日
とびらをあけるゆうき
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東神戸に住むようになって約20年
ずっと気になりながら入れなかった珈琲屋さんがある

駅前にあるそのお店の大きな窓はスモークになっており、中を伺い知ることは難しく
前を通るたびに今度こそと思うのに、なぜか勇気が出なかった

今日は電車を降りたとき
なぜか急に、行ってみよう!と

少し肩に力を入れて扉を押す
常連さんでほぼ埋まったカウンター
どこに座ろうかなと思った私の迷いがわかったかのように、いいタイミングであいがけのテーブル席を勧められた
カウンターにも空きはあったのだけれど、どうやら私の手に持ったコートを見て、それをかけやすいよう、壁のフックに近いどころを示してくれたようだった

メニューはいたってシンプルで
バターブレンドとカフェ・オ・レ、コーヒーフロート
コーヒーゼリーとケーゼクーヘン

迷わずバターブレンドを注文する
豆を焙煎したのちバターを絡めるというここだけのものらしい

最初の一口でその甘さに驚く
本を読みながらゆっくりと冷めていきながらの味も楽しむ


コーヒーも美味しかったのだけれど
お客さんも含めて
とても暖かなお店だった

今度はもう少し軽い力でドアを開けられそうである


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by gonnosuke117 | 2017-04-13 17:51 | でかける | Comments(0)