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2017年 03月 21日
にねん
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今日は母の命日

病気が見つかってからというもの、2度の手術、7回の入院と渦の中に放り込まれたような日々だったが
最後の半年余りは穏やかに過ごせたこと、娘の結婚の報告を聞かせてやれたことがせめてもの救いである

父親にたいそう可愛がられて育ったそうだ
なので何かにつけ、お嬢さん育ちと言われた
けれども、あれこれと起きる出来事にたいした泣き言も言わず乗り切った

いい意味で負けん気の強い、けれどもおっとりと優しい人だった
私はずうっとそれに甘えて過ごしてきたなと今さらに申し訳なく思う

いつか会うときに
少しは成長したねと言われるように暮らしたい




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by gonnosuke117 | 2017-03-21 18:08 | くらし | Comments(0)
2017年 02月 16日
かんれきのとし
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なんと前の投稿から3か月近くも過ぎてしまった。
こんなブログを読んでくださる方がいらっしゃるのだろうかと思いつつ忘備録として書き留める

今日は夫の誕生日
還暦を迎えた
誕生日は毎年やってくるのに、60代突入と言うのは何やらひどく歳を取ったような気になるらしく
あまりうれしそうではなかったように見えた

3か月後には私も還暦を迎えるのだが、そのときになってみれば同じように思うのだろうか

先日娘から大きな報告が舞い込み
私は彼女の頑張りの成果を大いに喜び、少々舞い上がり気味である
そのおかげで、還暦の歳は今まで以上にあちこち行ける歳の始まりになりそうだと
ただただワクワクしているのだが 
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by gonnosuke117 | 2017-02-16 17:25 | くらし | Comments(2)
2016年 08月 25日
おせっかい
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銀行用事に出かけたときのこと
タクシーから年配の男性が運転手に抱えられるようにして降りてこられた
しばらくして見ると1人歩道に立ったまま

どうにも気になり引き返す
声をかけてみるとタバコを買いたいとのこと
道路の反対側の自販機まで身体を支えながら付き添う
ご病気なのか足がスムーズに前に出ない
「このあとはコーヒーを飲みに行く
自分で行けるから大丈夫」と言われるがどうにも気がかりで
ご一緒しますと喫茶店まで

どうやらそちらの常連さんだったようで
お店の方に「勝手に来るから大丈夫だよ」と言われ
普段からお一人で出かけておられるのだとわかる
手を添えたのは余計なお世話だったのだろうに嫌がらずつきあってくださったのは男性の方だったかもしれない

体格がどことなく父に似ておられた
ああそうか
もう父には何もしてやれないのだなと思うと涙が出てきた
帽子を目深に被って歩いた



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by gonnosuke117 | 2016-08-25 15:57 | くらし | Comments(0)
2016年 08月 05日
もういちどのりたい
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ポストを覗いたら
完璧!感動!感謝!
と書かれたシールで止められた茶封筒が届いていた
この言葉聞き覚えがあるぞと表に返すと、
みやざき中央新聞からのもの
???

そして白いシールに書かれた文面を読んで納得した

ANAの名物機長と呼ばれた
元全日空機長の山形和行さんの掲載記事が送られてきたのだ

何を隠そう 私は山形機長ファンクラブの会員なのだ
ファンクラブが存在するする機長さんはそうそういらっしゃらないだろうが、それほど魅了される機内アナウンスだということ

仕事からの帰りたまたま山形機長のフライトに乗り合わせ
その機内アナウンスに感動した
あとでファンクラブの存在を知り早速申し込んだというわけ

山形機長のフライトに乗り合わせたいがためにわざわざANAの便を選んだこともあるが、残念ながら以降その幸運には恵まれていない
2013年に退職されたので、もうどうあがいてもその機会は巡ってこないのだが
一度でも乗り合わせられたことはラッキーだったと思う

心に少しでも不安のある乗客に安心してもらうために始められたという機内アナウンスは流暢でありながらゆったりと心和むもの
今でもお元気で講演活動をされているようなので、いつかもう一度あのお声を聴かせていただけるチャンスを待ちたいと思う




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by gonnosuke117 | 2016-08-05 18:42 | くらし | Comments(0)
2016年 07月 26日
からだはしょうじき
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時折利用する歩道橋を下るとき、あと数段というところで階段を踏み外しそうになる
自分の運動能力の減退を思い、情けなくなる

けど、ある日気がついた
踏み外しそうになるのは必ず同じ場所なのだ
よそでは滅多にならない
これは私の問題ではないぞ

振り返りしげしげと観察する
ほうらやっぱり!

途中階段の高さが変わっている
このせいだったんだ

だがしかし、他の方は踏み外しそうにならずに下りていかれる
やはり私の老化の問題なのか


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by gonnosuke117 | 2016-07-26 09:36 | くらし | Comments(2)
2016年 07月 07日
くろうしてさがすもの
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甲が高く幼児のようなコロンとした足の持ち主である

幅で合わせると先が余り過ぎることがほとんど
若い頃はデザインで選んで足を靴に合わせていたこともあるが、歳を重ねると靴の重要性は実感しており
それだけにデザインと履き心地の両方を備えた靴にはなかなか巡り会えない

昨年暮にオーダーしたformeさんの靴がようやっと届いた

馴染んでいないのでボタンを全部止めることはまだ出来ない
靴が私に寄り添ってくれるまで少々時間は必要だけれど、メンテナンスしながら大切に履き続ける一足になることは間違いない

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by gonnosuke117 | 2016-07-07 09:08 | くらし | Comments(0)
2016年 07月 06日
なつがきた
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7月になったばかりだというのに連日の30度超え

暑いながらも窓を開け放っているとご褒美のように風が入ってくる
電車の音や船の汽笛、鳥のさえずりや虫の声、冷房のために窓を閉めたらそういったものからも遠くなりそうで
クーラーをつける決心がつかないまま日々過ごしている

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by gonnosuke117 | 2016-07-06 16:38 | くらし | Comments(0)
2016年 06月 20日
3960ぽ
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駅前の大好きな喫茶店でモーニングを食べて、坂を登ったところにあるこれまた大好きなお花やさんで花を買い
ゆるゆると歩いて公園で一休みして帰ってくるまでの歩数

前に買った葉っぱからはにょきにょきと根っこが伸びている
新しい花を両親の写真のそばに生けて
こちらは佐藤玲朗さんのガラスの鉢に生け替える
石を重しに使うのはフクギドウのイベントで椿野恵里子さんから教わったやり方だ
この石は母が元気な頃にどこかの海辺で拾ってきたものらしい

母を見送って一年と少し
父とはまだ半年ちょっと

不思議なことに夢に見るのは昔の両親ではなく
二人が生き返るというものばかり
私が会いたいのは思い出の中ではなく生き続けている父と母なのだろうか

ちょっとだけ泣きたくなった






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by gonnosuke117 | 2016-06-20 12:21 | くらし | Comments(0)
2016年 05月 24日
だしとりものがたり
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最近冷蔵庫に入っているもののひとつは水出しの出汁

友人から教わったのだが、最近ネットでも取り上げられていた
水に昆布と削り節を入れたものである
数時間もあればいい出汁が取れる

ほんの少し出汁が欲しいときにとても便利なのだ
以前はお弁当の卵焼きを作るときお味噌汁の出汁を少し取り置いて使ったりしたものだったが、味噌を溶いてから出汁を取り分けるのを忘れたことに気づくことも度々で
この出汁があればお味噌汁は関係なく出し巻き卵が作れる

冷たい麺を食べるとき
出汁醤油を水ではなくこの出汁で割るとさらに美味しい
だいたいそうめんとかひやむぎなどはパッと思い立って作るもので
前以て麺つゆを冷やしておくなどという計画性の必要な料理ではではないのだ(と私は思っている)



水で出すといりこのエグミも出ないので頭やワタを取る必要がないそうだ
いいいりこが手に入ったらこちらも試してみたい

この出汁がないときや熱い出汁が急いで欲しいときにはだしポットを使う
一時使っていたものは蓋も割れたりしたため引っ越しを機に処分したものの、やはり便利だったなあと思っていたところ
いただいたカタログギフトで分とく山のだしポットを発見して迷わずチョイスした

昆布と削り節を入れて熱湯を注ぎ約1分
あっけないほど美味しい出汁が取れる

粉末のを使っていたころもあった
それはそれでとても便利だったが
これだけ簡単に美味しい出汁がとれるとなるとともう粉末だしの出番はかなり減りそうだ
粉末だしは使い切ったのを機に買っていない
無いと困ると思っていたけれど、無ければ無いでなんとかなるものなのだ






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by gonnosuke117 | 2016-05-24 13:45 | くらし | Comments(0)
2016年 05月 20日
すごいぞあいふぉん
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先日息子がタクシーの中に携帯を忘れた
領収書をもらっていないのはもちろん、タクシー会社も覚えていないという

さあ、慌てた
深夜だったが私もすっかり目が覚めてしまう

すぐ気がついたのでそんなに遠くには行かれていないはずと、何度も息子の携帯にかけてみるが繋がらず
困ったなと思っているところにふと思い出したこのアプリ

すぐにパソコンを立ち上げてアプリにログインすると地図には携帯の場所が表示される
ひゃーすごいな
と感心している場合ではない
場所がわかったところでどうしようもない

しかし
このアプリにはさらにすごい機能があるのだった
パソコンを操作すると携帯から音が出せる
マナーモードにしていようと、鳴る
これがけっこうはっきりとした警告音 なのである
それから再度携帯に電話するも繋がらず
運転手さん聞こえていると思うんだけどなあ

さらにもう一つの機能を試す
パソコンで紛失のところをクリックしたらば携帯の画面にこのiPhoneを拾ったひとはこの番号にかけてくださいとの表示が出て発信のところをタッチしただけで設定した番号にかかるのだ

画面には携帯のパッテリー残量も表示される
残量は残り僅か
焦る


それでも何度か試すうち
家の電話が鳴る
おお〜っ!きた〜!
息子が大慌てで受話器をとる
やはりタクシーの運転手さんからで、仕事が終わったら交番に届けておくからとのこと
はあやれやれ
どうやら運転手さん、スマホには詳しくなかったようで「あれこれ触っていたら電話がつながったようだね」と
ラッキーだった

早朝息子は電車に乗って交番まで携帯を受け取りに行った
事情を聞かれた警察の方もこのアプリの機能に感心されたそう



iPhoneをお持ちの方
いざという時のためにこのアプリで一度シミュレーションしておかれることをおすすめする


それにしても悪意のある人に拾われなくてよかったこと



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by gonnosuke117 | 2016-05-20 15:36 | くらし | Comments(0)