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2007年 08月 31日
新子さんの
道具が好きである(まあ、他にも好きなものだらけではあるのだが)
こと台所道具となるとうつわを含めてもうかなり すき

パッと見たときに惹かれるのは勿論だけれど
使い込んでいくうちにどんどん好きになるものもある

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新子薫(あたらしかおる)さんの平杓子もそのひとつ

この方ののし杓子をfloorさんで見せて頂いてその形に一目惚れした
カレーの鍋に一日入れていたら色が付くかなあ…という位木が堅いのだとか

そののし杓子が入荷するのを待ってfloorさんに伺ったら
ケースでのし杓子の横にちょこんと並んでいたのがこれ

なんだかいいなあとは思ったけれど
正直に言ってのし杓子ほどの惚れ込みは無かった
きっといい物なのだろう位の思いで購入

けれど炊きあがったご飯をこの平杓子で鍋底からかき混ぜたとき凄さがわかった
何とも楽に返せるのだ
茶碗によそうときも然り
杓子を握る手に余分な力が入らない
他にも木のしゃもじはあるけれどついついこちらに手が伸びる
捨てそびれていたプラスチックのはついにゴミ箱行きとなった

栗の木細工は使い込んでいくうち段々色が黒くなりいい風合いになるのだそうだ
じっくり付き合っていきたい道具がまたひとつ
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by gonnosuke117 | 2007-08-31 21:58 | すき | Comments(4)
2007年 08月 30日
こんなのも好き
仕事帰りにスーパーに寄り見つけた特売品
あれ食べたいなと思い購入

鯖の缶詰
水煮でなく甘辛く味の付いた方

大きめに切ったジャガイモ・タマネギと共に煮る
缶詰の汁ごと入れるので調味料は少し足すだけ

しばらく煮たら火を止めて放置
その間に家事をてきぱき…といかないのがいけない
夕刊や郵便物にのんびり目を通す
録画しておいた韓国ドラマを見る

かなりなごんだ頃にはジャガイモにも味がしみているという訳で
中くらいの鍋一杯に作ったけれど
夫と息子が気持ちいいほど食べ
お弁当分を残して完食
簡単、チープな料理のほうがウケがいいのが我が家らしいな
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by gonnosuke117 | 2007-08-30 04:03 | うちごはん | Comments(4)
2007年 08月 29日
袋の中身は
やらなくちゃと思いつつ延び延びになっていた作業に昨日から取りかかっている
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ビニール袋に”ぶつ”を入れ
米ぬか
袋にダメージがない程度の熱いお湯を注ぐ
漏れないようにきっちり封をする
待つこと一晩

これ食べ物ではない
うつわの目止めをしているのだ
いつもなら鍋に米ぬかと水うつわを入れ1時間くらいコトコトやって…となるのだけれど
今回のうつわはほんのちょっと高さがあって鍋に入りきらなかったためこのやり方にする
これはクウさんで教わったやり方

今回は袋が妙にピッタリサイズだったためにうつわ全体が浸かるようにお湯を入れるのにかなり苦心した
大きめの袋で口をぎゅっと縛るほうが良かった…と後悔したけれど既に遅し
悪戦苦闘の末ようやく封をして棚に
ここならばうっかり者の家族が引っかけてガチャンてなことにはならないだろう(やりそうなのの筆頭は私)

今日ワクワクしながら袋から出し洗う・乾かす・そして定位置に
前に買っていて眺めてはニヤニヤしていただけの喜多村光史さんのポット
ごめんね
ようやっと使えるようになったから

飲むお茶や量に合わせてポットを選ぶ
これも楽しみ
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by gonnosuke117 | 2007-08-29 23:36 | うつわ | Comments(0)
2007年 08月 28日
そして今夜も飲んでしまう
友人がどっさりと野菜をくれた
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これ加えて大きなゴーヤも

さあ今夜はご馳走だ

ナス・きゅうりは塩をした後重しをして浅漬けに

ゴーヤは酢の物に
ゴーヤはわたを取り薄切り
針ショウガと共に合わせ酢(今回はすし酢にだし醤油を少し加えた手抜きバージョン)で和える
それだけ
しゃきしゃきとした食感と苦み それにショウガの風味が加わってかなり美味
友人はこれにはまっているらしい 私も癖になりそう

ゴボウはきんぴらごぼうに
ささがきでなく千切りが我が家風

一番太いゴボウは鬆も入っていずやわらかそうだったのでかき揚げに
薄い短冊切りにする
噛む回数を増やしたいが為なのだが
こんな切り方が出来るのは新しくていいゴボウだからこそ
これも好評
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揚げ物は魚焼きグリルの網で油を切る
場所も取らず油ぎれも紙を敷くよりいい


さあだんだんのってきた
奮発してメツゲライクスダのハーブベーコンを厚めに切って焼く
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阪急のイベントのためのもの 普段は扱いがないらしい

美味しいもの勢揃い
ワインも美味しいぞ
辛口のワインは早く飲まないと味が落ちてしまうそうなので
致し方なく(うそ)昨晩の残りをぐびぐび
誰だ 家では滅多に飲まないと言っていたのは
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by gonnosuke117 | 2007-08-28 22:05 | うちごはん | Comments(12)
2007年 08月 27日
母ほろ酔い
今日も暑かった
今日は在宅で事務処理・雑用に追われる
クーラーをつけずに何とかしのげるようになっただけまだましなのか

今日中にやり終えてしまおうと思った文書のの発送準備
たかだか36通
宛名を書き(宛名くらいは…と手書きにこだわっている)
手紙と印刷物をたたみ封筒に入れのり付け
この間何度休んだことか

暑さは体力のみならず集中力も奪う
出来上がってやれやれ

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あとはコンビニに持ち込み発送するのみ

夜土曜日にデパートで買ったワインが届く
柳宗理のステンレスボウルをワインクーラーがわりに
大急ぎで冷やして夫と晩酌(息子は今日もバイトで遅くなる)

山形の高畠ワイン
ワイン初心者には飲みやすい しかもかなりリーズナブル
今日のは2006年 フレッシュ&ドライ シャルドネ  
おかずをつまみながら佐藤玲朗さんのコップでラフに楽しむ(実はワイングラス持っていないのだ)
コップ半分を二回
なんだかいい感じ
この辺でやめておこうかな
息子が帰宅したときしたたかに酔っていてはまずいだろう
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これは飲んだ後 息子のためのセッティング
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by gonnosuke117 | 2007-08-27 22:30 | うちごはん | Comments(2)
2007年 08月 26日
ドキドキのリベンジ
先日大失敗の鶏の唐揚げ
今日は成功すべく再度挑戦

息子の希望で前回よりはシナモン控えめ
飲み残しの白ワインと醤油を加え肉を漬け込むこと約1時間
さすがにつけ込み時間が短いので佃煮色ではない

唐揚げ用スパイスミックスと片栗粉を1:2くらいに混ぜ
汁気を切った肉にまぶす

フライパンに油を入れ
ガスコンロの温度設定は180度
適温になったら肉投入
クリスピーカバーをしてしばし待つ
いい感じの音になったらひっくり返して又しばし
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たかが唐揚げだぞ
どうしてこんなに緊張するんだ

どうにも不安で一つつまんでみる
味良し カリッとジューシーに揚がっている
少々揚げすぎたのは無かったことに
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もも肉二枚分完食
男性二人からの評価はそれで量ることとしよう
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by gonnosuke117 | 2007-08-26 22:02 | うちごはん | Comments(4)
2007年 08月 25日
夫と二人で
二人で電車で出かけるのはしばらくぶりかも知れない
今日はあちこち出かける予定

まずは栄町の草灯舎さんへ
今日から始まる小野哲平さんの企画展を見に行く
これは私がずっと前から楽しみにしていたもの
こういうところに二人で行くのは本当に珍しい

哲平さんはうつわびと(DVD)から想像していたよりもシャイな感じ
思い切って声をかけさせて頂いたけれどにこやかに話してくださった

是非欲しいと思っていた物
ぱったり見つけてしまった物
頼まれていた物
それぞれあって良かった


又電車に乗り東へ
二人とも息子の大学を見たことがないので一度行ってみようということになったのだ

電車を乗り継ぎ最寄り駅に着いた頃にはもう2時
ボリューム満点でおいしいと息子お勧めの中華料理屋さんでまずはお昼

夫はカツ丼(と言っても中華丼にカツが入っている中華バージョン)
私は鶏の甘酢あんがメインの定食
そして餃子
もうお腹がはちきれそうだ

お腹をすかせた大学生には嬉しいお店なのだろう
壁にはこんな張り紙が
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なんだか嬉しくなった
学生を大事にしてくれる雰囲気が街のそこここに感じられて親としては有り難かった

さあ腹ごなしに少し歩いて大学を目指そう
キャンパスの真ん中をバス道が貫いている
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派手派手しくなく学ぶにふさわしい佇まい
その辺を歩いている子達も学生らしい雰囲気で
恵まれた環境で過ごしているなと思う

本館の写真を夫が撮った直後息子と偶然遭遇
ちょこっと話したと思ったら次の予定があるからと自転車でさーっと行ってしまった
辺りの空気にすっかり溶け込んでいる様子にホッとする


来たときとは違うルートで大阪に出て阪急の催し会場をウロウロ
美味しいものを沢山買い込んで
本日のデート終了
それにしても暑かった
帰り道 奮発してエビスビールを買い夫とぐびぐび
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by gonnosuke117 | 2007-08-25 21:15 | でかける | Comments(6)
2007年 08月 24日
刻み始めた時間
元町駅を出て鯉川筋を山側へあがる
いそいそと

水谷時計修理工房さんへ修理の終わった時計をいただきに行くのだ
預けていたのは母の腕時計
祖父つまり母の父が女学校入学の時に買ってくれたものらしい
普段は時計をはめない人だったので衣装ダンスの戸棚の中
エリーゼのための曲の入ったオルゴールの中に仕舞ってあった
小さいとき時々出してはこっそりはめて大人の気分になってまたすぐ戻していた
私が壊したのかその頃からまともに動いてはいなかったよう

以前水谷さんの工房に伺って話しているときふとこの時計のことを思い出した
実家から預かって修理をお願いした

「一週間預からせてください やってみます」と言われ一日千秋の思いで待つこと七日
ドキドキしながら電話をかけた
「あ、出来てますよ」
「え?動いたんですか?」
水谷さんこともなげに「ええ」と

工房に行くと
「中を見てみますか?」と裏蓋をはずしてくださった
眼鏡をかけてのぞきこむ
小さな生き物が鼓動するように動いている
なんてきれいなんだろう

約70年前の時計
箪笥の中で眠り続けて40年近く
水谷さんのお陰で息を吹き返した
水谷さんの存在を教えてくださったル・ボナーの松本さんにも深く感謝

ゼンマイを巻くときの音も愛おしく思える

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この度の修理代8000円也 
良心的すぎる

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by gonnosuke117 | 2007-08-24 23:10 | すき | Comments(4)
2007年 08月 23日
黒い塊の正体は
この前から作りたかった料理
あつすみフーズさんで試食させてもらった唐揚げ
スパイスの具合がいい感じだったのだ

シナモンと醤油を合わせたところに鶏肉を漬け込み
唐揚げ用スパイスミックスと片栗粉を合わせてまぶし油で揚げるというもの

ところが大失敗
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濃い色は揚げすぎで焦げたのではない
漬け込む時間が長すぎて鶏肉が佃煮のような色になってしまったのだ

片栗粉を切らしていて一日遅れたのが全ての敗因
スパイスの香りはいい感じ
けれどそりゃあ塩辛い
お酒の肴に
ご飯のお供に
と言っても限度というものがある

ああ情けない
近いうちにきっとリベンジしてやる
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by gonnosuke117 | 2007-08-23 22:09 | うちごはん | Comments(6)
2007年 08月 22日
魅惑のバナナ
「どうしてgonnosukeなんですか?」
これはブログで知り合いになった方から異口同音にきかれること

gonnosukeは我が家の次男であるところの
たれみみうさぎの名前からとったもの

サッカーの勝敗を占うことが出来たり(…と私たちは思っている)
自分の名前を分かっている(…とこれまた思っている)
そしてこの単語は覚えている(…と思っている)のが
「バナナ」

「ごんちゃん バナナ食べる?」と聞くと
まず「えっ?もしかして今魔法の言葉を言いました?」とぴくっと反応
もう一度同じように声をかけると
「わーいわーい!」ともうテンション上がる上がる
ケージの中を駆け回る

バナナを食べているときはもう夢中
そしてどういう訳か
おしりがピクピクッとけいれんするのだ
これは他の果物やドライのバナナではないこと
どうやら生のバナナは彼にとって至上の食べ物であるようだ

我が家ではバナナはもっぱら彼のためのもの
人間はおこぼれを頂戴するのみ
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by gonnosuke117 | 2007-08-22 21:57 | くらし | Comments(8)