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2006年 12月 25日
右?左?
京都での年内最後の仕事。
地下鉄を乗り継いでいく。
1日乗車券は600円で乗り放題なので帰りに途中下車したいとき便利。

駅のエスカレーターで何やら違和感。
みなさん右を空けて立っている。
関西では左を空けるのが一般的だと思っていた。

ところが乗り換えた先の駅では左が空けられている。
さっきのは私の記憶違い?!

夫によれば駅によって違うのだそうな。(なんで知ってるんや?)

あちこちの駅で乗り降りするから(なんせ乗り放題)どこの駅がどっちか分からなくなる。
前に人がいるときはその人に倣うが先頭で乗るときはエスカレーターの前で一瞬ドキドキ。まずどちらかに寄って尚かつとりあえず歩く。しょうもないところで小心者なのだ。

神戸に帰ってきてたまたま先頭でエスカレーターに乗ることになった。とっさにどっち空けるんだか分からなくなって右に寄ってダンダン登っていたら左側からお兄ちゃんがすいすい抜かしていった。
右が止まっていていい方なのね。
けど何故か止まれなくて(引っ込みつかない感じと言えばいいか)そのまんまダンダン登ってしまった。



さて今日の寄り道はお茶が目当て。
一保堂さんでおつかいもの用に大福茶と自宅用の大缶の玄米茶を買う。
渡辺有子さんと伊藤まさこさんの本「おいしくてかわいい」で見て以来行きたかったところ。
伊藤さんの真似をして箱に入れないで包んで貰う。
本店限定の包装紙だそう。ほどくのが惜しいような包み方だ。
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店員さんも誰もがにこやかでいい気分で買い物が出来た。
大きな袋に綺麗に包まれたお茶の缶が四つ。上から覗いてはニマニマしてしまう。

もう一軒お茶屋さんをはしご。今度は福寿園さん。一保堂さんの袋下げて入るのは勇気が要ったので大丸で買うことにする。やっぱりここでも小心者。
一保堂さんの包装紙と缶も中のお茶と同じくらいお目当てだったが、今度もそう。
こちらの高山という銘柄のお茶はあの開化堂の茶筒に入っているのだ!
これは○みちゃんに借りた堀井和子さんの「もの好きの食器棚と愉快な時間」で知った。
う~なんだか情報に踊らされているぞ。
私にすれば煎茶に出すには超スーパーウルトラ極上のお値段だが茶筒の質を考えればお値打ちではないかと…ああやっぱり言い訳に聞こえる…

けれどもこの缶 美しいのだ。本で見たよりずっと。
眺めてさすってニヤついている私。

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お茶も勿論美味しかった。いつになく丁寧にいれる。
三煎目までそれぞれの味を楽しんだ。
はあ~ゆったり。

大掃除できていない部屋の中にはこの際目をつむろう!どうにかなるさ。
…こういうところは小心者になれればいいのに。なかなか都合良くはいかないものだ。

本日のメインイベント
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by gonnosuke117 | 2006-12-25 18:04 | でかける | Comments(4)
2006年 12月 24日
プチ変身
美容院に出かけた。
行きつけは電車とバスを乗り継いで約1時間かかるお店。
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若いご夫婦でされているお店。通い始めてもう7年くらいになろうか。
ご主人はカラーリングのセンスが抜群。
奥さんはカットの腕が抜群。
何より二人の人柄がいい。
私だけでなく子供達もここまで通ってきている。

大まかな要望だけ伝えれば後はお任せでなんの心配もない。

今日は雰囲気を変えようと思っていた。
前髪を短めにつくってみたいと前々から目論んでいたのだが勇気がなかったのだ。イブだし(関係ないか)思い切ってチャレンジしようと決意していた。

それを前提に色も決めて貰う。少し抑えめの色になった。

いよいよカット。
短くてパッツンの前髪だと服をころっと変えないといけなくなるそう。
私の髪質から服の傾向までよく知ってくれているし、彼女のセンスに任せる方が間違いない。
パッツン断念。ちょっとほっとしたところもあったりして。
前髪の量を増やしてオンザ眉毛と言いつつも柔らかい感じに仕上げてくれた。


髪を切ると気分も変わる。
新しい年を迎えるにはちょうどいいくらいの変身。
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by gonnosuke117 | 2006-12-24 19:30 | くらし | Comments(2)
2006年 12月 21日
神戸に帰る前に
何時にどうやって帰るか未定のまま今日を迎えた。
夫と検討の結果空路神戸に向かうこととする。一番安いというだけの理由だが。
夕方の便最後の一席をゲット。

たまたま夫は今日仕事が休み。時間にゆとりがあるので西荻窪へ連れて行ってくれるそう。
やった!いとこから教えてもらって気になっていた魯山さんとブリキ星さんに行ける。

どちらのお店も西荻窪の駅からまっすぐの同じ通りに面しているので時間に制約があり土地勘もない私たちでも不安無くたどり着ける。

まずは遠い方のブリキ星さんから。
懐かしさを覚えるものたちが棚に並んでいる。
今の器たちも一緒に溶け込んでいるのはどうしてなんだろう。
安藤雅信さんの器もここでは草灯舎さんとは違う顔をして見える。そこが楽しい。

行きに場所を確認しておいた魯山さんへ。
足を踏み入れた途端大きな音が。何やら電気の工具を使って鍋を切る(ように見えた)作業をしている男性と若い女性がおられるが音にかき消されて私たちが入っていったのにも気付かれない様子。どうやらオーナーの大嶌さんと常連さんのようだとわかったのはしばらくたって大嶌さんが私たちに声をかけてくださってからだった。
気抜けするほど気さくな方。

欲しそうにしていたのがわかったのだろう。
せっかく来たのだからと夫がこれを買ってくれた。
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小ぶりながらお湯のみ2杯は十分入る。ちょうど私の欲しかった大きさだ。持ったときに手に馴染む感じが心地よかった。しかも高くないお値段。
いったい何という方が作っておられるのか知りたくて名前を尋ねたら「前村幸孝さん」と。最近とみに物覚えが悪いので復唱していると「書いてあげよう」とメモ用紙にささっと走り書きして下さった。それが何気なくていい感じでその紙も大事に持って帰った。

急須の下に敷いているのは昨日新横浜からの帰りに寄り道したコホロさんで買ったもの。

今回の関東行きはサッカーがらみの楽しいイベントばかりではなく色々と思いを巡らせるような用事もあった。それに加え昨日思いがけない知らせが飛び込んできたこともあってどこかしら心が震えているような感じが抜けずにいた。
スケジュールの合間を縫って幾つかのギャラリーを巡り、丁寧に作られた器や道具たちに触れることが出来て少なからず癒された気がしている。

こんなに呑気にあちこちうろうろしていていいものとかいう思いも頭をよぎったが今の私には必要な時間だったと思う。

もしかして夫もそれを感じて私を西荻窪に連れて行ってくれたのだろうか。
前村さんの急須が一段といとおしくなった。
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by gonnosuke117 | 2006-12-21 23:02 | うつわ | Comments(2)
2006年 12月 19日
うろうろ
今日は一人で出かけた。
東京へ行くときはたいてい夫の休みに合わせているので、考えてみれば一人で都内を散策するのは初めての経験だ。

行きたいところは幾つかあった。
ゆうべネットでばしょは確認済み。

まずは原宿へ。
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恥ずかしながら原宿初体験。
嬉しそうに写真を撮る。完璧お上りさん。

交差点に立ったとき経験したことのある匂いがした。
”ソウルと同じだ!”
そう思ってみるからか町の雰囲気もソウルにそっくり。広い通りは明洞 キャットストリートのような路地は仁寺洞や梨大の感じ。





意外な発見に嬉しくなりながらてくてく歩いてまずはzakkaさんへ。
本当は先日の梅原和香さんの企画展の時に来たかったのだが。今日も何点か和香さんのバッグがあった。心惹かれるものはあったがひとまずは見るだけ。

ファーマーズテーブルさんを目指し適当に歩く。
思いつくまま角を曲がっていくと裏通りにはこだわりを感じるお店や住宅が混在していて面白かった。こういう所を歩くのは好き。

いつもながらの動物的勘でほとんどロス無くファーマーズテーブルさんにたどりついた。
ここでは佐藤玲朗さんのコップを見るのが目的。深緑のいいのがあったけどここでも見るだけ。

サンクさんではプレゼント用のジャムを買う。

原宿はここまで。本日一番の目的地恵比寿のイコッカさんへ向かう。
草灯舎の江藤さんにイコッカさんで太宰久美子さんの個展があると伺い、ちょうどタイミングも合うので是非にと思っていたのだ。実は以前イコッカさんへ行こうとしたものの探し当てることができず諦めたことがあり今日もドキドキで歩いた。地図では確かこの辺と思うところに見あたらず引き返そうかと思ったところで見つけた。きょうはなかなか間のよい日かも。

タイミング良く客は私一人だったので荷物を預けゆっくりと太宰さんの作品を楽しませてもらった。本を買って以来是非お会いしてみたかった石川ゆみさんともお話しできて嬉しかった。思い描いていた通りほんわかした素敵な人だった。

本日予定終了。まだ1時半過ぎではあるがもう帰ろうかと思い恵比寿の駅に向かったときいとこからメール。自宅に帰ったので行きたいところがあったら調べてあげるよと有難いお言葉。
彼女からの情報で急遽千駄ヶ谷のSHIZENさんへ行くことにする。
ここは先日彼女も訪れていたはず。きっと魅力的なところに違いないと期待してしまう。

SHIZENさんで一目惚れしたお皿あり。もうそうそうこんな機会もない。えいっと買う。
中西申幸さんのもの。
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いとこからのお披露目リクエストもあり早速夕食に登場させてみた。
夫のリクエストにより今夜はヒレカツ。
余談だがポテトサラダは夫作。これが美味しい。東京に来るときの楽しみの一つになっているくらい。
お皿は大きさも色も使いやすい。
まだ若い作家さんと聞いた。どんな方なのだろう。




SHIZENのスタッフの方は本当に感じのいい方だった。
さんざん迷っていったん見送った片手土鍋。やはりこの方から買いたいと思ってお店を出てからまた引き返して購入。一段とふくらんだ荷物に幸せな気分で歩き始めたらいとこから連絡。木下和美さんの醤油さしがほしいとのこと。先日お店に行って以来ずっと気になっていたらしい。おやすいご用。…で三度目のご来店。なかなか珍しい客となってしまった。

良く歩き良く楽しみ満足の1日。
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by gonnosuke117 | 2006-12-19 22:03 | でかける | Comments(2)
2006年 12月 18日
Jリーグアウォーズ
ある人に言わせるとプラチナチケットであるJリーグアウォーズの招待券。
それを握りしめていよいよ新横浜へ。

娘と二人わくわくしながら新幹線に乗り込む。

今日はとてもきれいに見える。
私達でなく これが。
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写真大きすぎた…

会場の横浜アリーナには開場の40分前に到着。なのに既に沢山の人が並んでいる。1番のりの人って一体いつ来たのだろう。

ともかく並ぶ。私達のあとからも続々と人がやってきている。
今年Jリーグ1部で優勝した浦和レッズのサポーターの人たちはアリーナ席なので特別の列に並ぶ。”いつかあの優勝チームの列にならびたい!”と前回も思ったっけ。

娘は既にこの格好。リキ入ってる。
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ヴィッセル神戸のロゴがちゃんと見えるように結んでいるあたりはぬかりなし。







会場内は何となく華やいだ雰囲気。
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Jリーグ今年一年の総決算とも言うべき表彰式だから壇上に上がる人はタキシードなどの正装。選手も雰囲気が違って見える。よく思うがサッカー選手にはかっこいい人が多い。タキシードもばっちり決まっている。若手選手の着慣れない感じもまたそれなりにいい。(ハンサムならなんでもいいのか?)

プレゼンターも多彩。今年はソフトボールやレスリングのメダリストとかサトエリ(きれいだった~)大関の白鵬 オレンジレンジ
単に贈呈役だけでなく一言スピーチされるのだがこれが型どおりでなくてよかった。サトエリが妙に緊張していてかわいかったし、白鵬関の話は心に染みた。

中でも高円妃久子様が素敵だった。フェアプレー賞のプレゼンターをされたのだがいすにかけられている姿からして凛とされている。おきれいだしスピーチも思いが溢れていて感動してしまった。

オーケストラの生演奏にレーザー・映像を使った演出など単なるセレモニーでなく楽しませる要素も充分。オープニングで泣いてしまった感激屋の母娘。
2時間半があっという間だった。

ヴィッセル神戸の選手はどこにいたのか分からなかった。(J2の扱いが低すぎるという不満は少々あるが)いつか近い将来ヴィッセル神戸が優勝してベストイレブンに沢山選ばれて…というのを夢に描きつつ会場をあとにした。

また来年もチケット当たりますように!
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by gonnosuke117 | 2006-12-18 23:04 | でかける | Comments(4)