2006年 10月 14日
○○○ツアー
お昼頃友人からメール。
例の桃カードの彼女です。
三宮に行くとのこと。
良かったらお茶でもと返信しました。

しばらくたって彼女から返信。
「もし会えるなら是非お茶したいです」
その後の文章に釘付け!
「良かったら万年筆ツアーもいかが?」

うおっ!これは行かねば。
先日ル・ボナーさんのブログを見て以来ずうっと気になっていたのです。
加藤さんという大阪の職人さんの作られる手作りのセルロイドの軸の万年筆。

○○にゃかさん あなたもやっぱり気になっていたのね。
彼女とは文房具とか台所用品とか雑貨とか興味関心が近いと思うのです。
ちょっとした小物とかのことでも熱く語り始めると二人ともとまらない。
私が買おうか迷っている物を既にリサーチ済みだったり使ってたり、その逆もときどき。

ブログ読んだとき絶対彼女も心惹かれるぞっと思ったけど 当たりでしたね。

ナガサワ文具センターの前で待ち合わせ。(思いこみの激しい私はセンター街の店舗の前で待っていたというハプニングもありましたが)
5階の万年筆売り場へ。
リーズナブルなのから受注生産の高級品まで色々並んでいます。
文房具大好き。しかも筆記具で一番好きなのは万年筆。
ワクワクしながら眺めましたがどれが加藤さんのかわからない。

ちょうどいいタイミングで吉宗さんが声をかけてくださいました。
ショ-ケースから出してもらい書き味を試します。
一本一本微妙に違う。
ルーペ(25倍だそうです)で見ながら吉宗さんが調整してから渡してくださるのを二人それぞれ使ってみます。
幸いなことに私と彼女の書き味ベスト1はかぶりませんでした。
彼女はグレーっぽいの。
私は色違い。ひょっとしてハミさんとおそろい?
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次にインクを選びます。
ブルーブラックでもメーカーによって全然違います。
様々な紙に書いた見本帳みたいなのがあってそれを参考にして決めました。
インクの好みは二人共一緒。
YARD-O-LEDに決定。
瓶もかわいいでしょ?

ついでに来年用の手帳も購入。
これも二人同じ。QUOVADISのエグゼクティブ。
この手帳は彼女が先輩。
今年使っているのを横目で見ていて使いやすそうだなあと思っていました。
モールスキンとどちらにするか迷っているとき(彼女にも使い勝手相談したりしてた)
ネットでQUOVADISの皮のカバーのセール発見。
これで心は決まりました。
先にカバーだけ買って来年用のレフィルの発売を待っていたのです。

憧れの万年筆でたくさんのいいことがこの手帳に書き込めますように。

加藤さんは80歳の職人さん。国内外の様々なブランドの万年筆を作ってこられたそうですが10年くらい前からご自分のブランドで出されるようになったとか。
食べていければいいと価格も抑えてあるので私でも買えました。

お店の5階のこのコーナーは静かで、時間がゆっくり流れていく感じ。
吉宗さんも丁寧に説明してくだっさたのでとても楽しかった。
万年筆のための一筆箋まで買ったので誰かに手紙を書きたくなりました。

それにしてもおばさん二人が揃ってやってきてわあわあ喜びながら(○○にゃかさんごめん。あなたは静かだったかも)
色違いのペン買って
おんなじインク買って
オソロで手帳も買って。
デザイン違いとはいえそれぞれル・ボナーのバッグから
これまた申し合わせたようにル・ボナーのラウンドのお財布出して。
考えてみると結構面白い図ではなかったか?
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by gonnosuke117 | 2006-10-14 21:35 | すき | Comments(4)
Commented by fumiko1177 at 2006-10-14 23:47
元気になりましたか?素敵な万年筆ですね 書きあじは良いでしょうね。
リンクの張り方も 上手ですね 私も勉強したいです。
Commented by まるまるDuke at 2006-10-15 02:21 x
ほんとハミさんとおそろいっぽいですね(両方の画面出して見比べてしまった、うふふ)。並んで写ってる手帳と万年筆の色合いが合っていて、いい感じです~
ほんとに好きなものがまわりにひとつひとつ増えていくって嬉しいなぁと思います。毎日使うたびに、なでさすりたくなります。変なおばさんの光景です。この年齢になると自分を通り過ぎていくものより、一生持っていたいものを選びたいなと思います。でも「値段は忘れたことにしよう」というものが多くて冷や汗が出ますが…
Commented by gonnosuke117 at 2006-10-15 08:54
fumikoさん
おかげさまで部屋がきれいになって、好きな物を手に入れたらぐんと元気になっちゃいました(笑)
書き味はいいですよ~使っていくうちにもっとなじんで書きやすくなるそうです。楽しみです。
Commented by gonnosuke117 at 2006-10-15 09:02
Dukeさん
自分の惚れ込んだ物に囲まれて暮らせるというのは幸せ。
そしてそれが許される環境にあるということを感謝せねばと思います。
最近好きになる物は一呼吸必要な物が多い気がします。
履く度にひもを結ばないといけない靴とか。
油をなじませてから使い始める卵焼き器とか。
この万年筆も瓶からインクを注入してやらないといけない。
その一呼吸が待て、それを楽しめる歳になったということでしょうか。


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